日々の暮らしに 癒しを…
毎日が楽しくなります。
疲れを癒してくれます。
ストレスをを解消してくれます。
夏は清涼感を、
そして冬は潤い感を
与えてくれます。
日々の生活の中で、生きた植物や生物と共に過ごすことで、人は身体的・精神的な不調から回復にポジティブな影響を及ぼす可能性があり、育てながら管理をしていくことで安らぎや好ましさなどのココロの成長を助けてくれるでしょう。自宅はもちろん、仕事場でストレスや疲労感を軽減しでくれるでしょう。
detail
どんなもの?
- 観賞魚水槽を有するハイドロカルチャー。
- ハイドロカルチャーとは、土の代わりに、粘土を約1,200℃の高温で発泡させたハイドロコーンを使用した水耕栽培という意味で、臭いも無く又部屋を汚したり害虫が発生することがなく衛生的である。
- 円筒形の観賞魚水槽と、その上に位置する、観葉植物を有する円形の水耕栽培植木鉢の間に、空気取り入れ孔を有する嵩上げリングを設け一体化したことを特徴とする。
management
管理の仕方
- サンスベリアは寒さに弱いので、必ず室温10℃以上の部屋に置いて下さい。
- 直射日光の当たらない明るい所に置いて下さい。
- 2週間に一度、水槽の水を半分換えて下さい。(水道水をバケツ等に入れ1日外に出し、直射日光に当てカルキ抜きをした水を使用のこと)
- 換え方は、最初におたま等で、魚を水と一緒にすくいあげ、別容器に移すと共に水も半分移す。
- 次に、底の砂利を棒で2回程描き回し、汚れを浮き上がらせた後、水を流す。次に、汲み置きした水を1/4程入れ、同じように一回行う(砂利の中には有益な微生物が居るので、完全には綺麗にはしないこと)。
- 次に、水槽の壁面や鉢の底面等の汚れを拭き取った後、魚を水と一緒に水槽に戻し、不足分の水を足して下さい(水位の微調整は、セット後、鉢の上から水を注ぎ行って下さい)。
- サンスベリアの水やりは「やる、やらない」のメリハリをハッキリさせることが大事になる。
- 2週間置きの水の交換の時に合わせて行うと良い。水をやる時は、水位線のところ迄水を入れる。そして、2週間経ったら、今度は水位を、鉢の底から少し離れる所まで下げ、この状態を2週間続ける。これを繰り返し行っていく。
- 注)サンスベリアの水やりは2週間まで(それ以上は、根腐れを起こす恐れがある)。
appeal
グリーンピーの魅力
- 安全、且つ安心であり、疲れたカラダとココロを癒してくれて、元気を与えてくれる商品。
- サンスベリアが半年後、1年後、2年後と段々と成長し、形が良くなっていくのを眺めるのは、とても楽しみ。
- ゴールデンアカヒレが、元気に泳いでいるのを見ていると、何か元気がもらえる。